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2013/6/1 トプスの中の人

第4回 幅だけじゃない、かゆいところに手が届く

まず、幅の広さをお知らせしましたが、使える計算のユニークさも大事ですね。足し算、引き算、掛け算あたりはどこの会社もやっていますね。割り算はどうしたかって?


SIMDの場合、普通どこの会社も逆数(1/x)とってから掛けてね、などとお願いしています。この辺はトプスシステムズも同じかな。


でも、足し算、掛け算みたいな普通の計算以外にもいろいろ使える命令があるのです。例えば「アルファブレンディング」などという命令。でもその「アルファブレンディング」ってどんな計算?という方に、アルファブレンディングの例をお見せいたしましょう。



2枚の画像を重ねあわせてあるのが分かりますか? よく見ますよね。これがアルファブレンディングです。2枚の画像をアルファチャネルという数字を見ながら「まぜていく」作業なのでそう呼ばれるのです。


トプスのSIMD命令の場合、このような計算が1命令でできます。おまじないは、


PABLEND


これで1度に8ピクセル分の計算ができます。便利でしょ。



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